• ~考える野球~

自分の打順だからといって何も考えずに打席にはいるのはNGです。
今の状況をしっかりと頭に入れて、どんな役割を持って打席にはいるのかを考えましょう。

 

状況を把握してやるべきことを確認

打席に入る際には現在の状況がしっかりと頭に入っていることが大切です。

常に変化する状況を頭に入れるのは難しいと思う方もいらっしゃることでしょうが、これはベンチにいる時、ネクストにいるときなど、実際に打席に入る際に起こりうる状況について考えておくことで、打席に入る際に迷うことはなくなります。

状況に合わせてチームのためにどのような打席とすべきであるか、この点を理解している選手は監督としても使いたくなる選手と言えるでしょう。

 

打席に入ってから感じることも大切

打席に入る前に状況把握からやるべきことを理解していれば、打席に入ってから考えることはとてもシンプルになります。

相手バッテリーの配球、1球毎に変わるサインなど、実際に打席に入ってから確認をしていくことも多くありますが、打席に入る前に考えが整理されていれば、深く悩んでしまうことは防げるでしょう。

 

また、実際に打席に入ってみないとわからないことだってあります。

外のボールを意識させてきている、低めの意識が強いなど、バッテリーの攻め方が各打者各打席また1球毎に変化することも多くあるため、打席に立ってから感じることも少なくないのです。

このような点についても打席に入る前から、頭の中でシミュレーションしておくと、自然と対応できるようになるでしょう。

 

 

各打席で自分のやるべきことを理解している選手は、チームバッティングのできる選手としてとても重宝されます。

考えを整理するには時間がかかることも少なくありませんが、経験を積み重ねていくことによって整理しやすくなっていくものです。

難しい状況でなければパターンに当てはめて考えるのも悪くありません。

何も考えずに打席に入っては状況判断を的確にすることができず、新たな発見をすることも難しくなります。

チームにとってプラスになる打席とするために自分に何ができるか、しっかりと考えることによって気持ちに余裕が生まれ、打席での結果も良いものとなっていくでしょう。




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